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  • 2006年07月31日(月)
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決勝
今回はいよいよ決勝をおさらいします。
形式は第3回のものです。

※早押しボードクイズとは?
通常通りイントロ早押しを行い、誰かが押した時点で各自解答をボードに記述する。
1)押した人は…正解すると3点、誤答すると-3点
2)押してない人は…正解すると1点、誤答しても減点なし。
リスクのある早押しで高得点を狙うか堅実にポイントを稼ぐかなどの駆け引きも見どころとなる。

【曲名早押しボードクイズ(10問)】
●イントロで流れる曲の曲名を答える。

【二重音声早押しボードクイズ(10問)】
●二つの曲が同時に流れる。
●何を解答するかはそれぞれの出題前に発表される。

【年代別ジャンルクイズ(50問)】
曲は5つのジャンルに振り分けてあり、1問毎に正解者がジャンルを指定、そのジャンルから出題される。

●作品を1960年代〜2000年代まで10年ずつ5ジャンルに振り分けて出題。

※第4回大会では…--------------------------------------------------
通常通り作品名を答える早押しボードクイズ(20問)と
ノンジャンル早押しクイズ(70問)を出題。
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[解説]
キングを決める勝負とあって、それにふさわしくなるよう工夫を凝らした内容で企画されている。

ルールが通常のイントロクイズより複雑ゆえ戦略性が高い。
通常ルールのようにガンガン押していく前に、
ルールに応じた戦略や駆け引きが重要となってくる。
これは準決勝も同様。

第3回と第4回大会こそ似た形式になっているが、次も同じという保証はない。
どのようなルールであっても、自分がどのように勝負していくか、
ラウンドが開始されるまでにキッチリと戦略を立てておきたい。

第3回大会の二重音声早押しボードクイズでは、
押さない人の正解得点が各1点の最大2点とされたのを受けて、
高木晃一氏が「余程のことがない限りボタンを押さない」という戦略を立てていた(後日談)。
余談だが、この得点ルールは早押しボードの形式意図からすると失敗だと思う。
準決勝
今回は準決勝の形式をおさらいします。
形式は第3回のものです。

●予選得点合計上位から順に以下のコースのどちらかを選択する。各コースの定員は5名。
●各コースは二人の出題者がそれぞれ問題作成を担当している。
●どちらもイントロ早押しクイズ。
●2名が決勝に進める。

【伊坪コース:スーパーイントロバンバラバン(5ジャンルクイズ)】
出題は全50問。
曲は5つのジャンルに振り分けてあり、1問毎に正解者がジャンルを指定、そのジャンルから出題される。

●5つのジャンル全てに正解すると勝ち抜けで決勝進出。
●全問消化時に決着がついてない場合は(1)正解数(2)正解ジャンル数の順に比較して多い方の勝ち。(1)(2)とも上位同点の場合はサドンデスの延長戦。
●各ジャンルは色で示されるがその内訳は終了まで秘密。
●誤答は2問休み。

※第4回大会では…--------------------------------------------------
作品を1960年代〜2000年代まで10年ずつ5ジャンルに振り分けて出題。
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【小倉コース:完璧主義通過クイズ】
出題は通常問題40問+通過問題10問の計50問。

●3問正解すると通過問題から出題。
・早押しで解答権を得た上で「作品名」「曲名」「歌手名」の全て正解すると勝ち抜けで決勝進出。
・他の人は通常問題として早押しに参加。
・誤答または他の人に正解されると通過問題挑戦者は0から再スタート。
●通常問題消化時に決着がついていない場合は正解数の多い方の勝ち。上位同点の場合はサドンデスの延長戦。
●誤答は2問休み。

※第4回大会では…--------------------------------------------------
通過問題を用意せず、通常問題を随時通過問題として出題。全50問。結果は2位同点となり、サドンデス問題がなかったため両者を含む3名が決勝進出となった。
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[解説]
コース選択がひとつ勝負の分かれ目。
ラウンド形式や出題傾向による得手不得手、対戦相手との相性などを見据えて選択する。
その駆け引きが見どころでもある。
本戦R
今回は本戦ラウンドの形式をおさらいします。
形式は第3回のものです。

【本戦早押しイントロクイズ】予選通過16人全員による早押しクイズ
●各問アニソンを頭(前奏)から流し、曲が使われる作品名を答える
●曲はジャンル分け(下記)されており、同一ジャンルをに1セットとして出題する。
●1問正解1点。不正解による減点はない。
●同一セットで2回不正解すると、そのセットの解答権を失う(獲得点数は保持)。
●全問終了時の得点上位10名が準決勝進出。

使用ジャンル
テレビサイズ(20問):テレビサイズ音源による主題歌
タイアップ(30問):いわゆるJ-POP歌手などとタイアップされた主題歌
挿入歌(30問):劇中で流れた歌
劇場版(20問):劇場公開された作品の主題歌
エンディング(30問):エンディング曲

※第4回大会では…--------------------------------------------------
(1)エンディング、(2)OVA主題歌、(3)複数主題歌(2番目以降用いられた主題歌)、(4)有名人(タイアップ曲など)、(5)劇場版、(6)テレビサイズ、(7)続編リメイク(新作の主題歌)、(8)挿入歌、(9)イメージソング(主題歌・挿入歌として使われていない歌)、(10)インストルメンタル(主題曲)、(11)曲名(曲のタイトルを答える)。
以上11ジャンルで205問出題。ルールは同じ。上位8名が準決勝進出。
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[解説]
大会におけるメインのラウンドというべき企画。
ジャンル分けに違いはあるものの第1回から同じ形式で行われているもの。

早押しについての詳細は「予選(2)」で解説の通り。

様々な角度から絞り込まれたジャンルによる多数の出題。
それをクリアした「実力者」が勝ち残るというのが企画コンセプト。

しかし「複数のラウンドでの正解」といったような特別な制約はなく、
あくまでも各問一律による得点の合計によって勝敗が競われる。

攻略のポイント1
第3回における本戦通過最上位者は20点、最下位者は3点。第4回では29点、7点だった。
したがって「最下位でも通過は通過」という気持ちで臨むのが良い。

攻略のポイント2
無理に広範囲の知識を大会の為に得るのではなく、
自分の得意ジャンルもしくは趣味の範囲の出題で確実にポイントを重ねていく方が勝利への近道。

攻略のポイント3
ジャンル毎にいくつかヤマを張って待ちかまえるのも有効。
例えば「テレビサイズ」。
わざわざ断って出題するのだから音盤サイズとは異なる出だしで出題されるのは明白。
更に言えば出題者も人の子。話題性があったり面白味のある曲から出題される可能性は高い。
これらを踏まえて予め絞り込んでおくと良い。
第4回大会では大崎仁志氏が「極上生徒会」のテレビサイズ(中田譲治のナレーションから始まる)オープニングを狙い打ちしていた。

追伸)来週またひとつ重大発表あり。
予選R (3)
【予選総括】
予選通過者のラウンド別得点一覧表を以下に示す。
今回は形式と得点で示したが、実際に使用した問題も絡めた予選通過者のレベル及びボーダーラインについては、
別項において第4回大会のものを使って提示する予定。

rank/1R/2R/3R/total/name
-01-:48/19/50//117:太田正之
-02-:61/25/30//116:高木晃一
-03-:56/05/30//091:大門弘樹
-04-:59/05/25//089:木澤行人
-05-:55/10/20//085:辻一明
-06-:58/06/10//074:N.K
-07-:46/06/10//069:大崎仁志
-08-:31/18/15//064:O.K
-09-:26/09/25//060:K.H
-10-:46/07/05//058:A.N
-11-:30/03/25//058:I.N
-12-:00/10/45//055:I.Y
-13-:24/14/10//048:W.K
-14-:30/03/10//043:N.T
-15-:32/00/10//042:F.S
-16-:25/02/15//042:G.N
※12位のI.Y氏が1R00点なのは2Rからの参加となったため


[解説]
この大会における予選通過のボーダーラインは42点。
下位に注目すると筆記の得点にばらつきがあり、
次のラウンドで得点を上積みした者が通過していることが分かる。
1問5点獲得できる「3Rイントロ早押しクイズ」の比重は大きいと言える。

仮に「1R筆記クイズ」で41点獲得してもその後無得点だと予選通過できない。
一見「筆記でそこそこの点を獲得しても、早押し如何というのではバランスを欠いている」とも思える。

3Rイントロ早押しクイズにおける「1問5点」というのは、
メイン企画の「イントロ早押し」で得点できなければ本戦進出する意味がないということ。
そして1〜2Rでの不利が挽回できるチャンス。
この二つの意味を込めて設定されたものではないかと思われる。

「41点獲得しても…」と書いたが、42点獲得すれば通過できるとも言える。
翻って上位を見ると「筆記クイズ」だけで文句なしに通過できる点を叩きだしている。

ボーダー近辺で多数均衡する状況では展開に幅がありすぎる為、
その時には何らかの対応をすませるべきという先の課題は有するものの、
現状では大きな問題はないと結論づけたい。

ちなみに第5回大会では若干の追加ルールを設ける予定である。
予選R (2)
【イントロ早押しクイズ】 各組20問による早押しクイズ(1問正解5点)
●各問アニソンを頭(前奏)から流し、曲が使われる作品名を答える
●不正解による減点はないが、2回不正解すると解答権を失う(獲得点数は保持)。
●各組、筆記クイズの成績上位〜下位者から均等に割り振る。全6組。

※第4回大会では…--------------------------------------------------
筆記・ボードの合計点数による成績上位〜下位者から割り振る。全4組。
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[解説]
大会のメイン企画であるイントロ早押しクイズが予選3Rで登場。

前2Rと違い、答が分かっていても解答権を手に入れない限り点数にならない。
各問、一瞬〜数秒のうちに誰かが早押しボタンを押して決着がついている。
少人数での早押しとなるが、実力者が均等に割り振られているので条件は決して甘くない。

解答権者に答えを促したとき解答をためらっていると、5秒のカウントダウンが行われ、
カウント0になるまでに答えられないと不正解となる。
即ちボタンを押して(解答権を得て)から答えるまでに許される時間は、事実上10秒前後といったところ。

思考ルーチンとしては、以下のような感じ。
・知っている曲かどうかを判別
→知っている曲だったらすぐさまボタンを押す(判別と同時)
→カウント0までの時間を使って思い出して答える。

オーディオプレーヤーでランダム再生し、
曲が分かったところで一時停止ボタンを押すのが事前の練習にうってつけ。
予選R (1)
今回から数回に分けて大会における各ラウンド形式をおさらいします。
形式は第3回大会のものです。

【筆記クイズ】 全100問による筆記クイズ(100点満点)
●問題用紙による50問の筆記
 アニソンに関するあらゆる知識を問う。
●イントロのヒアリングによる50問の筆記
 10問毎に答える内容が以下の順に変わる。
 作品名・歌手名・作詞者名・作曲者名・曲名。

※第4回大会では…--------------------------------------------------
ヒアリング問題が割愛され50問の筆記となった(100点満点)
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【炎のチャレンジャー風ボードクイズ】 全50問(50点満点)
●アニソンイントロを聴き、一曲毎に作品名を各自答える。
 正解した数だけ得点となる。
 3回誤答すると解答権を失う。

※第4回大会では…--------------------------------------------------
得点算出法が「終了時に解答権を有していた問題数(≒正解数+2点)」となった。
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実際使用した問題については別項目で取り上げます。


[解説]
筆記クイズ50問分に設定された制限時間は第3回、第4回ともに15分。
1問あたり18秒で解いていかなければならない。

ちなみに第3回の筆記ではヒアリングに約30分を要しており、
この間解答用紙の回収もなかったため、約45分間を解答に費やすことができた。
ただしヒアリングは事実上その場その場で解いていかなければならず、
どちらの大会が参加者にとって楽なものかは微妙なところ。

1問あたり18秒のような短い制限時間の場合、
思い出すのに時間がかかる問題は後回しにするなど、テンポ良く問題を解いていくことがコツ。

「炎のチャレンジャー風ボード」はかつてのTV番組の企画が命名の由来。
問題数を重ねる毎に難易度が上がるものの、全体的な難易度としては大会全体に比して低め。
解答に許される時間は10〜15秒といったところ。
メジャータイトルの作品を時間内に確実に答えられることが求められる。
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